インプラント
精密性と信頼性にこだわった治療を行います
このようなお悩みやご希望がある方は、当院までご相談ください
- 自分の歯のような感覚で
しっかり噛みたい - 自然な見た目に仕上げたい
- 入れ歯が合わない
- 周りにバレたくない
- いつも通り歯磨きだけで
お手入れしたい
インプラントとは
- 自由診療
歯を失った部分にインプラント体(人工の歯根)を埋め込み、インプラント体と顎の骨が結合してから人工歯を装着する治療法です。天然歯に近い見た目と噛み心地を再現できることが特徴です。
- 自由診療です。
- 治療費用:385,000円~440,000円(税込)
お口の状態などにより追加の費用がかかります。詳しくはお問い合わせください。 - 治療期間:2回法 約3~7ヶ月、治療回数 約4~6回
当院のインプラント治療の特徴
専門医によるインプラント治療
当院の院長は、日本口腔インプラント学会 口腔インプラント専門医です。専門的な知識と経験にもとづき、顎の骨の状態やかみ合わせ、神経・血管の位置まで詳細に確認しながら、安全性と精密性に配慮した治療を行っています。
術前には模型分析や口腔内写真、CT撮影などによる精密な検査を実施し、患者さんのお口の状態に合わせた治療計画をご提案します。見た目だけでなく、しっかり噛める機能性や、長く快適に使い続けられることまで考慮して治療を進めていきます。
また、骨量が少ない方など、他院で難しいと判断された症例にも対応できる体制を整えています。
3Dシミュレーションによる「ガイデッドサージェリー」
3Dコンピューターシミュレーションシステムを導入し、術前にインプラント埋入のシミュレーションをしています。
埋入する位置や角度、深さを反映したマウスピース型の手術指標(サージカルガイド)を手術時に装着いただくことで、的確な位置にインプラントを埋入でき、手術時間の短縮や、腫れ・痛みの軽減にもつながります。
口腔内スキャナーで精密な型取りと修復物製作
当院では、インプラント治療の精度向上と患者さんの負担軽減をめざし、口腔内スキャナーを導入しています。
小型カメラでお口の中をスキャンし、歯や歯ぐき、かみ合わせの状態をデジタルデータとして詳細に把握することで、従来の粘土のような型取りによる不快感の軽減にもつながります。
また、取得したデータはインプラントの上部構造(人工歯)の設計・製作にも活用しています。精密なデータをもとに修復物を製作することで、適合性やかみ合わせにも配慮した、より精密なインプラント治療をめざします。
入れ歯・ブリッジとの違い
横にスクロールしてご確認ください
| インプラント | ブリッジ | 入れ歯 | |
|---|---|---|---|
| 見た目 |
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| 審美性 | 天然歯のように自然な仕上がりです。 | 保険診療では銀歯を使用するので目立ちます。自由診療ではセラミックなどの白い素材で製作することができます。 | 保険診療では金具や樹脂の部分が目立ちます。自由診療では金属が目立たないものもあります。 |
| 機能性 | 天然歯に近い噛み心地で、しっかり噛めます。 | 入れ歯よりは噛めますが、極端に硬いものは避けた方がよいでしょう。 | ズレたりする場合もあり、噛む力は天然歯の50%以下と言われています。 |
| ほかの歯への影響 | 顎の骨に固定するので、ほかの歯や歯ぐきに負担をかけません。 | 両隣の健康な歯を大きく削る必要があります。 | バネをかけた歯に負担がかかり、歯の寿命を縮めるリスクがあります。 |
インプラントのメリット
- 天然歯に近い力で、硬いものもしっかりと噛めます。
- 周囲の歯や歯ぐきに負担をかけません。
- ご自身の歯と同じように歯ブラシでケアできます。
- 入れ歯のように金具などが見えず、自然な見た目です。
- セラミックなどの素材を用いると、天然歯のような色合いや透明感を再現できます。
インプラントのデメリット
保険適用外
自由診療のため、治療費は全額自己負担となります。
外科手術による負担
顎の骨にインプラントを埋め込む手術が必要で、術後に腫れや痛みが出ることがあります。
治療期間が長い
骨とインプラントが結合するまで時間がかかります。骨量が不足している場合は追加治療が必要となり、数ヶ月〜1年ほどかかることもあります。
継続的なメンテナンスが必要
治療後も良好な状態を保つために、定期検診と日々のセルフケアが欠かせません。
適応できない場合がある
骨量が極端に少ない場合や、重度の糖尿病、妊娠中、多量喫煙の方などは治療が難しいことがあります。
治療の流れ
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精密診査・
デジタル診断 的確な治療の土台を築くために、先進機器による徹底したデータ収集から始めます。
まずは、口腔内写真やレントゲンのほか、歯科用CTで顎の骨の形状や神経の位置を3次元的に把握します。また、口腔内スキャナーで高精度の歯並び・かみ合わせのデータを取得します。
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治療計画の立案
歯を失った部分だけでなく、お口全体の健康を考えた包括的な治療計画をご提案します。
むし歯や歯周病がある場合はそれらの治療を優先して行います。
さらに、かみ合わせの調整や、将来的に問題が生じる可能性のある歯の処置(抜歯など)も含めて検討し、お口全体のバランスを整えます。
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全身状態の確認と
リスク管理 インプラントの成功率(定着率)を高めるため、全身の健康状態も確認します。
高血圧や糖尿病などの持病がある方には数値の安定を図り、喫煙される方には血流を阻害して結合を妨げる場合があるため、可能な限り禁煙をお願いしています。
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最終コンサルティング(インフォームド・
コンセント) シミュレーション結果をご確認いただきながら、治療のゴールを共有します。
手術方法、治療期間、費用はもちろん、メリット・デメリットまで丁寧にご説明し、ご同意をいただいた上で治療を開始します。
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インプラント
埋入手術 デジタル技術を駆使した「ガイデッドサージェリー」により、低侵襲かつ精度の高い手術を行います。
3Dプリンターで製作した手術指標「サージカルガイド」を用いて、計画通りの位置・角度・深さに的確に埋入できるよう、手術を進めていきます。骨量が不足している方の場合は、事前に骨造成を行うことがあります。一時的に腫れや痛みが生じることがありますが、適切に対応いたします。
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術後ケアと仮歯による
経過観察 術後は、傷口のクリーニングを行い、お口の中を清潔に保ちます。
必要に応じて仮歯を装着し、一定期間をかけてかみ合わせや見た目の微調整を行います。
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被せ物の装着・
治療完了 精密に製作した最終的な被せ物を装着したら治療完了です。
ご自身の歯のようにしっかり噛める感覚を回復することができます。
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定期メンテナンス
インプラントは治療後のケアが非常に重要です。
ホームケアと定期的な歯科医院でのメンテナンスを怠ると「インプラント周囲炎」を引き起こし、インプラントの寿命を縮める原因になります。
10年、20年と長くお使いいただくために、人工歯の割れや欠けなどのトラブルを早期発見するためにも定期検診を受け、継続的なメンテナンスを行いましょう。
安心してインプラント治療を受けるために
インプラント治療を受ける前に、
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インプラントの寿命
治療後10〜15年で約1割のインプラントが失われるという報告があり、インプラントにも寿命があります。
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高い満足度
総入れ歯や部分入れ歯と比較し、「噛む」機能の回復に優れている、異物感が少ない、患者さんの満足度が高い、などのデータが示されている報告もあります。
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CT検査の有用性
安全性に配慮した手術を行うために、事前にCT検査で顎の骨の形を3次元的に診断することが推奨されています。
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体質や健康状態の確認
心筋梗塞、糖尿病、骨粗しょう症などの持病や体質によっては、治療を受けられない場合があります。事前に主治医への相談が重要です。
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歯周病への対策
歯周病がある状態ではインプラントの残存率の低下やインプラント周囲のトラブル発生率が高まるため、インプラント治療の前に歯周病治療を行う必要があります。
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定期検診の重要性
インプラントを長持ちさせるためには、日頃のセルフケアに加え、歯科医院での定期的な検診が不可欠です。
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インプラント周囲炎
ケアを怠ると「インプラント周囲炎」という歯周病に似た病気を発症し、放置しているとインプラントを撤去しなければならない場合があります。
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手術に伴うトラブル
神経損傷による下唇のしびれ(麻痺)などが発生するリスクがあります。万が一このようなトラブルが生じた場合は早期に専門的な診断・治療が必要です。
参考:『歯科インプラント治療のためのQ&A』日本歯科医学会 厚生労働省委託事業「歯科保健医療情報収集等事業」 歯科インプラント治療の問題点と課題等 作業班